建設業『コロナ禍での熱中症対策』のポイント【2020】『判断基準編』!

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本記事では、下記の内容を解説します。
熱中症の予防・対策・準備すべてバッチリ!と思っていても『大丈夫!と言って倒れる人』は多くいます!これは『自分が意識しないうち』に熱中症にかかってしまうからです!

本記事を見れば『熱中症にかかりやすい人』や『熱中症にかかっている人』がわかり『それを判断する時間』を解説します!これを知ることにより『早期の判断材料』となり未然に『熱中症を阻止できます!』現場に出る前にあらかじめ予習しておきましょう!

『見てすぐ分かる判断基準!』

この記事を書いている私は、建設会社で安全衛生管理を担当し『建設業における熱中症予防研修』を修了しています。その知識と経験から『見てすぐ分かる判断基準』を解説します!

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熱中症にかかりやすい人

熱中症にかかりやすい人
  • 高齢者(65歳以上)である
  • 心筋梗塞、狭心症などにかかったことがある
  • これまで熱中症になったことがある
  • 高血圧である
  • ふとっている
  • 風邪をひいて熱がある
  • 下痢をしている
  • 二日酔いである
  • 朝食を食べなかった
  • 寝不足である

上記10項目が『熱中症にかかりやすい人』です!
病気・体調不良・生活習慣などがあげられ『100%かからない体質』にすることは難しいことがわかります。ですから当てはまる人は『自覚するよう本人に促す』必要があります!これを知らない人がいるので『大丈夫!と言って倒れる人』が減らず『本人の自覚』が無いために知らないうちに熱中症にかかってしまいます!ポイントは『本人に自覚』させることが大切です!

熱中症にかかっている人

熱中症にかかっている人

    軽症(Ⅰ度)

  • めまい、立ちくらみがする
  • 汗がふいてもふいても出てくる
  • 手足や体の一部がつる
  • 中等症(Ⅱ度)

  • 頭がズキンズキンと痛い
  • 吐き気がする
  • 体がだるい
  • 判断力・集中力が低下する
  • 重症(Ⅲ度)

  • 意識が無い
  • 体がけいれんする
  • 体温が高い
  • 呼びかけに反応していない
  • まっすぐに歩けない、走れない

上記3項目12細目が『熱中症にかかっている人』です!
軽症から一気に重症へ症状がすすむので軽症になった時点でクールダウンさせましょう!これを知らない人で我慢していると一気に症状が悪化し『大丈夫!と言って倒れる人』がでてきます!ポイントは『早期発見・早期対応』で『スピード対応』が最も重要です!

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【重要】判断するタイミング!

判断するタイミング
『かかりやすい人』は朝の朝礼の時!『かかっている人』は適宜休憩時など作業内容に合わせて丁度よいタイミングで『確認してあげる』ことが重要です!これができないと『大丈夫!と言って倒れる人』が現れることになってしまいます!ポイントは必ず『本人任せ』にしないで『確認してあげる』ことが重要です!

まとめ

熱中症に『なってしまった』時は重症になる場合が多くあります!これは本人が気づかないうちに無意識でなってしまう事が原因です!なので対処は『時間との勝負』となります!本記事の『見てすぐ分かる判断基準!』を参考にして下さい!『初期症状』であれば『軽傷』で抑えることができ回復・復帰も早くなります!

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