建設業『コロナ禍での熱中症対策』のポイント【2020】『慌てず準備スピード対処編』!

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本記事では、下記の内容を解説します。

熱中症予防と対処方法もバッチリ!と思っていても『周りの人は意識が低い』場合が多く、いざその場になると慌てて頭の中が真っ白になり『どうしよう!?』となる場合があります!本記事を見れば、熱中症のとき落ち着いてスムーズに対処できる方法がわかります!現場で実際目の当たりにした時のために予習しておきましょう!

『慌てずスピード対処する方法!』

この記事を書いている私は、建設会社で安全衛生管理を担当し『建設業における熱中症予防研修』を修了しています。その知識と経験から『慌てずスピード対処する方法』を解説します!

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日頃の用意

日頃の用意

整理整頓

対策用品は適材適所に!対処用品はまとめて管理しましょう!バラバラに管理すると『いざという時』に間に合いません!めったに使うことがないのでわかりやすい場所と誰が見てもわかる表示が必要です!

補給確認

補給は定期的に確認しましょう!いつのまにか『誰か使ってるー!』なんてことがあるので、週に2回は必要かも!

複数常備

3分以内で持ってこれる場所に常備!対処行動は早ければ早いほどベストです!作業スペースを見渡しあらかじめ常備計画を立てましょう!

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スピード

スピード

毎日係決め

毎朝・作業前などに係りを決める!いざその時になると慌てて対処できません!例えば『連絡・対処用品・人の手当て』の3係が重要です!

初動行動の周知

これだけは『急いで対処する事!』初動行動を全員に教える!熱中症は初動行動のスピード対処のカギです!係りを決めていても機能しない場合があるので、全員に初動行動だけは教えておきましょう!先ずは患者を冷やすことが先決です!

ラップタイム測定

色々なラップタイムを測定しておきましょう!時間がカギなのでスピード対処が重要です!対処用品の持込タイム・現場責任者への連絡タイム・救急車への連絡するまでのタイムなどは、あらかじめ測定しておくと改善点が見えるときがあります!

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訓練の実施

訓練の実施

退避場所

『動ける程度の軽傷』の場合には涼しい退避場所を用意!対処の基本はクールダウンです!動けない場合はテント設置などで日陰を作りましょう!

週一訓練

週一回の対処訓練の実施!いざという時に動けなければ意味がありません!あらかじめ作業場所で訓練することがポイントです!

全員参加

訓練の全員参加は基本!緊急時に『俺知らない』は足手まといです!全員が一同に集まる朝1番や昼1番のタイミングで実施すると全員参加が可能です!

まとめ

熱中症は『ならないように予防』が基本ですが『なってしまった』時は重症になる場合が多くあります!これは本人が気づかないうちになってしまう場合が原因です!
なので対処は『時間との勝負』となります!毎年死亡者が出ている現実から見て油断は禁物です!そうならないためにも必ず『訓練の実施』を行い『日ごろの用意』『スピード感』をもって対処にあたり全員意思統一して対処しましょう!

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