【挑戦と失敗と成長】建設業の若手技術者教育『3つのポイント』

Mind

先日、私は下記のツイートをしました。

建設業の若手技術者は【挑戦と失敗と成長】の繰り返しです。

若手技術者に挑戦する意欲を持たせたい!失敗して損失を出したくない!若手を早く成長させたい!

などの悩みがある管理職の方や先輩技術者の方は多くいると思います!しかし現実そんなに上手くはいきません!

本記事では『若手技術者教育』について教育の3つのポイント【挑戦と失敗と成長】を解説します。これを読む事で効率よく若手技術者の教育ができるようになりす!

本記事の内容

  • 【挑戦と失敗と成長】3つのポイント
  • 【挑戦と失敗と成長】若手技術者の教え方
  • 【挑戦と失敗と成長】との付き合い方

この記事を書いている私は、土木建設会社で15年間現場の施工管理を経験し、その後10年間本社の安全・労務・原価・人事・採用などの担当していますので『若手技術者教育』について自身の経験からわかりやすく解説します!

結論、失敗は付き物です。必ず失敗は経験します!
しかしこの経験が本人と会社の財産になります!

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【挑戦と失敗と成長】3つのポイント

【挑戦と失敗と成長】3つのポイント

3つの繋がり!全ては繋がっている!

  • 挑戦から失敗
  • 失敗から成長
  • 成長から挑戦

挑戦から失敗

挑戦は成功のための手段なので失敗は付き物です!
上手くいく時はそれで良し。失敗した時は仕方なし。そもそも挑戦している事自体が前進であり成功すれば儲けものの感覚を持たせましょう!

失敗から成長

失敗から学び成長に繋げる!
失敗したままでは先がありません。失敗は成功のための学びです。言い換えれば失敗しなければ分からない物もあると言うことです。失敗から多くを学ぶ事を教えましょう!

成長から挑戦

成長は挑戦の始まり!
成長は無限です。一歩成長したからもう辞めたと思っていてはそこで終了です。次のステップへ上がりさらなるスキルアップを目指し、一つ上の挑戦を繰り返す事で自分自身が『必要とされる唯一の存在』になる事を教えましょう!

【挑戦と失敗と成長】若手技術者の教え方

【挑戦と失敗と成長】若手技術者の教え方

自ら考える力を付ける!

  • 挑戦は創意工夫
  • 失敗したら改善
  • 成長から次の挑戦

挑戦は創意工夫

挑戦は日々の創意工夫から始めましょう!
自分で考え目標を持たせ工夫させる。結果をアウトプットし身に付けて完成です!まずは身近な挑戦から始め、達成感を味わい徐々に難易度のレベルアップをしましょう!アウトプットは自分が実行した物事を頭の中で整理して忘れないようにするのに役立ちます!

失敗したら改善

失敗は必ず誰でもあります!
注意点は怒るのは最初の一度だけです。重要なのは失敗した原因の調査と改善対策を立てて『同じ事を繰り返さない事』が大切です。失敗を怒らず良質な改善対策案を褒めるようにしましょう!

成長から次の挑戦

成長した後は?本人はどのような行動を取るでしょう?
次の挑戦に向かわなければ、さらなる目標を示して挑戦を促しましょう。挑戦→失敗→成長の繰り返しを『習慣づける事』を教えるのが経験者が若手技術者へ伝える事です。若手が自立した時に『感謝』してくれるはずです!

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【挑戦と失敗と成長】との付き合い方

【挑戦と失敗と成長】との付き合い方

未来に向けて技術の継承が重要!

  • 未来の挑戦
  • 失敗の内容
  • 成長からプロフェッショナルへ

未来の挑戦

これからの挑戦はIT化になっていきます!いかに優れたIT技術を駆使していくか!がポイントになります。
しかし、それを使うにも土木技術自体を理解していないと全く意味がわからず使えません。具体的に測量はできてもどのように施工するのか?が分からなければ意味がありません。技術の根本を継承しましょう。

失敗の内容

これからは失敗の内容が変わってきます!
全ての作業が自動化になり『失敗に気づく力』が必要になります。例えば数値入力を間違ったまま施工してしまうなど。これらは電子機器を信用し切ってしまいミスに繋がります。チェック体制の強化や確認のやり方を工夫する必要があります。

成長からプロフェッショナルへ

未来は個々の専門技術の時代になります!
より高度な技術となるため『オールマイティな存在』が少なくなります。それらを踏まえて会社の体制を今のうちから考えましょう。意外と時間のない重要な問題です。

まとめ

若手は技術者に限らず誰もが『目標に向かって』先に進みます!目指す場所を示し、それに向かって行く姿勢を教えましょう『取り敢えず技術』だけ教えても『目標や楽しさ』が無ければモチベーションが持続しません。若手の将来は『人生の先輩』にかかっています!

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