建設業の【安全教育】簡単で分かりやすい!『安全法令ダイジェスト』おすすめ!
安全担当者で以下のような思いはありませんか?
- 安全教育資料って多くて大変・・・
- 調べようにもどうやって調べよう?
- ネットもいいけど本の方が見やすい!
- 本はいいけど、どれ持っていく?などなど
こんな方にお勧めです!このような悩みを『安全法令ダイジェスト』が解決してくれます!これ1冊で安全法令を簡単に調べる事ができます!
本記事では『安全法令ダイジェスト』の【おすすめポイント】を解説していきます!これを『安全管理資料』として持ち歩けば今まで以上に『見やすい・調べやすい・分かりやす』状態で安全を簡単に保つ事ができます!
3つの『おすすめポイント!』
- 見やすい・調べやすい・分かりやすい『教育資料』
- 多種多様な安全教育資料
- 建設業の高い安全意識をアピール
この記事を書いている私も本社の安全担当なので、常に持ち歩き見ています!同じく各現場職員にも常備してもらっています!非常に使いやすく重宝しています!安全管理者にとっては大変便利な1冊です!
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見やすい・調べやすい・分かりやすい『教育資料』
図解付き
言葉では伝わりづらい部分は図解説明があるので、細部の言葉説明が『この部分ね!』と見やすくなっています!
インデックスが作業別
分かりやすいインデックスで作業別に分けて記載されているため、『この作業でのポイントは?』と調べるときに便利です!
ポイント解説
関係法令はもちろんのこと、誰が何をすべきか、例えば事業者?作業主任者?作業員?が何をすべきかが記載されているので役割が明確に分かります!
多種多様な安全教育資料
どんな会社でも当てはまる内容
色々な作業場で必ず基本となる『安全管理』から業種によって異なる作業別な内容までの記載があるので、どのような会社でも当てはまるものが必ずあります!
持ち運びに便利な携帯できるポケット版
A4版と手帳サイズの2タイプあり、A4版は事務所常備用として、ポケット版は持ち歩き用として使用する事ができて便利です!
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建設業の高い安全意識をアピール
自社職員に対して
職員全員に配布することにより、会社の『安全意識の高さ』を伝えることができ、職員が常備して使うことにより、現場で作業している作業者にも『安全意識の高さ』を周知する役割になります!
発注者に対して
工事発注者に対しては『発注者の安全パトロール』の時や普段の打合せ時などに携帯しながら参加すると『安全意識の高さ』をアピールできます!
工事関係者以外でも
工事関係者以外の工事説明会などでも『安全意識の高さ』をアピールできます!特に新卒の方々には『なるほど!』と思ってもらえる簡単な『ツール』として使えます!私は企業説明会などにも説明資料として持ち歩き『建設業の安全』について説明するのに、なくてはならない『必須のアイテム』となっています!
まとめ
この『必須のアイテム』は大変便利な一品です!安全に携わる全ての社員が『常に同じ状態で安全管理』する事ができる『ツール』です!ただし『見て・調べて・使わなければ』意味はありません!その仕組みを考えるのも全員一丸で考えなければ労働災害は無くなりません!
ぜひ『安全法令ダイジェスト』を『必須のアイテム』の一つとして使ってみてはどうでしょうか!