【10年後】の建設業『技術者不足問題』に今から取り組む!

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先日、私は下記のツイートをしました。

10年後に向けて何をしたら良いのか?全くわからない・・・まだまだ先の話!

と思っている方へ建設業の10年後に向けての取り組みを解説します。

本記事では10年後の建設業に向けての3つの取組みを解説します。これを読む事で『今から10年間の取組み』が具体的にわかります。

本記事の内容

  • 建設業の10年後に向けて『人材採用』の取組み
  • 建設業の10年後に向けて『社内体制』の取組み
  • 建設業の10年後に向けて『福利厚生』の取組み
この記事を書いている私は、土木建設会社で15年間現場の施工管理を経験し、その後10年間本社の安全・労務・原価・人事・採用などの担当しています。
土木建設業の『10年後』について自身の経験からわかりやすく解説します!

結論、現状から抜け出し『新しいイメージ』で採用を獲得しなければ先はない!

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建設業の10年後に向けて『人材採用』の取組み

建設業の10年後に向けて『人材採用』の取組み

今までとは違う情報発信!

  • SNSの活用
  • 経営者自身による取組み
  • 新卒採用強化

SNSの活用

SNSは情報発信に有効!
以前までは『求人票を見て面接に来る』流れでしたが今は違います。まずはSNSで会社の情報発信をして『概要を見てもらう』そしてホームページなどで詳細内容を見てもらい『興味・関心』を持ってもらうことで採用に繋がります。自らアピールしなければ何も生まれないのが現状です。

経営者自身による取組み

中小企業は特に経営者の取組が重要です!
経営者は何を考えているのか?どのような想いで事業をしているのか?面接に来る人は気になるものです。そこで経営者の生の言葉などが面接者に伝わり、会社のイメージも伝わります。ぜひ経営者自ら取組に参加しましょう。

新卒採用強化

先を考えれば中途採用より新卒採用!
中途採用は即戦力となり会社的には重宝しますが、会社のビジョンなどは新卒採用の方が方向性の意思統一がしやすいです。積極的に『インターンシップや企業説明会』など学校との関わりを持って新卒採用の強化をしましょう。

建設業の10年後に向けて『社内体制』の取組み

建設業の10年後に向けて『社内体制』の取組み

今までとは違う社内体制!

  • やりがい
  • 休日体制
  • 福利厚生

やりがい

仕事のやりがいについて道標!
自分はこの先どうなるのか?目標ややりがいを目つけられないままだと数年後には離職の原因となります。会社としてどのように道を示すかは大切であり、他人任せにできない重要なポイントとなります。

休日体制

4週8休の確保!
建設業も『働き方改革』により4週8休の推進が進められています。発注者もゆとりのある工期設定となってきています。会社としても取組み実施に移していきましょう。有意義な休みがあることで若者が建設業に入り、最高の現場が完成する時代が来ます。

福利厚生

先を見た福利厚生の体制!
一言で福利厚生と言っても内容は数多くあります。内容によって会社で選択し『従業員のための』福利厚生を検討しましょう。単純に給与を上げるより、福利厚生の充実が入社した社員の離職率減少に役立ちます。

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建設業の10年後に向けて『福利厚生』の取組み

建設業の10年後に向けて『福利厚生』の取組み

今までより充実した福利厚生!

  • 法定福利厚生『各種保険』
  • 法定外福利厚生『住宅手当』
  • 『育児・介護』などのライフサポート

法定福利厚生『各種保険』

確実な保険加入の実施!
現在ではほとんどの会社が加入していると思いますが、まだの会社は確実に加入しましょう。この項目は基本的なものなので必ず面接に来る人は確認しています。加入しているか再確認が必要です。

法定外福利厚生『住宅手当』

できれば社宅完備が最高!
地元での採用であれば自宅から通勤となりますが、地方から通勤となる場合は『社宅』がある会社は魅力的です。さらに会社近くに社宅があれば緊急時の対応も素早くできるので一石二鳥です。

『育児・介護』などのライフサポート

これからの時代の課題!
育児と介護はこれからの時代では必須となります。ここでの会社からのサポートは『効果絶大』大変助かります。育児と介護に関するサポートを取り入れましょう。

まとめ

今ままでの『やり方』では『選ばれる会社』にはなりません。現状から抜け出し『新しいイメージ』で採用を獲得しなければ先はない!そのためにも前向きに改革しましょう。

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