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建設業【ISO】の必要性は?有効活用でシステム化ができる!

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建設業でのISOって必要?

ISO規格を取得してるけど、上手く使えてない…
審査とか面倒でメリットがわからない…
仕事量が増えて意味ないよね…

そう思っている方は多いと思います。

建設業でのISOの必要性は考え方によって答えは違ってきます。しかし、導入し有効に活用することで、業務をシステム化することができ、さらにマニュアルによって新入社員でも仕事の内容が理解できる状態を構築できます。

今回はISO認証取得のメリットについてシェアします。

本記事の内容

  • 建設業【ISO】の必要性①有効活用することで、多くのメリットが期待できる
  • 建設業【ISO】の必要性②システム化することで、作業の仕組みづくりを構築できる
  • 建設業【ISO】の必要性③業務改善を繰り返す事で、永続的に企業活動することができる

 

私は20年間、土木建設会社でISO認証システムの内部構築と改善に携わり、継続的に審査合格の実績があります。
その経験から『会社に合ったやり方』を実施することで多くのメリットがある事を知りました。その内容をシェアします。

【結論】業務をシステム化することができ、さらにマニュアルによって新入社員でも仕事の内容が理解できる状態を構築できます。ポイントは作り方にあります。

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建設業【ISO】の必要性①有効活用することで、多くのメリットが期待できる

建設業【ISO】の必要性①有効活用することで、多くのメリットが期待できる

メリットと有効活用の方法を解説!

  • システム化することで作業効率改善ができる
  • 全員参加することで企業全体の意思統一ができる
  • 業務改善することで企業の発展・永続が可能となる

システム化することで作業効率改善ができる

システム化→ルールを決める→ルーティン!
毎回『あれ?あの書類って、どこまで行ったっけ?』となっていませんか?
まずはルールを決めましょう。元々のルールがあるならそれを利用できます。基本的には通常やっている業務をマニュアル化するイメージです。
新入社員が入社しても、マニュアルを見れば作業内容がわかれば大きな作業効率改善につながります。

全員参加することで企業全体の意思統一ができる

全員が分かっていないと意味がない!
会社のルールとなる内容なので、当然関わる全員が理解していないと意味がなくなります。今まで通りの作業であれば何も苦になることはありませんが、ルールがあることを理解してもらいましょう。
人員が1つのルールで会社が動いていることが意思統一に繋がります。

業務改善することで企業の発展・永続が可能となる

現状維持は停滞と変わらない!
改善を繰り返して、より良い流れを構築することで、作業効率が格段に上がります。作業効率が上がることで、できることの幅が広がり、会社の発展・永続が可能となり、さらに他社との『差別化』によって会社の影響力も大きくなります。

建設業【ISO】の必要性②システム化することで、作業の仕組みづくりを構築できる

建設業【ISO】の必要性②システム化することで、作業の仕組みづくりを構築できる

システム化するための効果的な方法!

  • 現在の業務を基本として考えて作業は増やさない
  • 改善し続ける思考を途切らせない
  • 誰もが理解・実行できる内容と言葉でマニュアル化

現在の業務を基本として考えて作業は増やさない

いつもやっている事をマニュアル化!
このマネジメントシステムは、新たに作るものではなく、現状やっている事をマニュアル化することです。現状足りないもの(PDCAで足りないもの)は追加が必要だが、基本はいつも業務でやっている事が基準となります。現状やっている事を、あえて変える必要はないと言うことです。

改善し続ける思考を途切らせない

効率的のための改善は永遠です!
マネジメントシステムは改善し続ける事で、永続的に廻ります。作業の中で『やりづら・こうした方が便利』と思ったなら、まあいいか、ではなく改善して便利な方法をマニュアル化する事をお勧めします。

誰もが理解・実行できる内容と言葉でマニュアル化

普段使っている言葉で分かりやすく!
よく陥りやすい問題で『マニュアルに書いてある言葉の意味がわからない』と言うのがあります。これはISO規格の文章をそのまま引用してマニュアルを作成しているとこの問題に陥ります。規格を理解して、噛み砕いた言葉をマニュアルに書き込む事で問題解決できるので、誰が見てもわかる言葉で作成すると効果的です。

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建設業【ISO】の必要性③業務改善を繰り返す事で、永続的に企業活動することができる

建設業【ISO】の必要性③業務改善を繰り返す事で、永続的に企業活動することができる

業務改善するための効果的な方法!

  • PDCAサイクルを具体的に図解で解説
  • 多くの意見を集め、試しながら改善を繰り返す
  • 改善の内容は、作業簡素化に繋げ合理的に考える

PDCAサイクルを具体的に図解で解説

文章ではなく図解が分かりやすい!
フローチャートや図解を使って見てわかるマニュアルが便利です。文章ばかりで作られたマニュアルはいづれ見なくなり、改善が滞ります。できる限り図解を入れて『見える化』を進めましょう。

多くの意見を集め、試しながら改善を繰り返す

批判はせずに意見を多く集めて試す!
全員が理解するためには、数多くの全員の意見が大切で、批判すると意見が出なくなるのでやめましょう。出てきた意見は試し、様子を見る事で効果の検証ができるので大切です。

改善の内容は、作業簡素化に繋げ合理的に考える

改善する作業は簡単で効果的なもの!
無駄に作業が多くなるのであれば効果はありません。作業が『簡単になるように』『楽になるように』『誰でもできるように』改善する事を心がけて考えると大きな効果が得られます。

まとめ

認証取得のために実行するのではなく、組織のシステム化を基本に考えて、実際に業務で使っている書式や流れをそのまま利用してマニュアル化することで、実際に活用もできるようになります。

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