建設業の新人教育『安全管理編』事故があった場合どうなるのか?

safety

現場に配属になったばかりの新人技術者は

事故があった場合どうなるのか?分からないなぁ・・・

そのままでいると大変なことになります!現場に
配属になったらまずは安全管理を覚えましょう!

本記事では『事故があった場合どうなるのか?』をわかりやすく解説します!これを読むことで『安全管理』について具体的に分かり現場に出た時に最低限の仕事ができる、さらに一定のスキルを持った状態で現場に向かう事ができます。新規採用者や若手技術者や職長の方に必見の内容です。

建設業の新人教育『安全管理編』事故があった場合どうなるのか?

  • 建設業の新人教育『事故が起きた場合』被災者は?
  • 建設業の新人教育『事故が起きた場合』会社は?
  • 建設業の新人教育『事故が起きた場合』この先は?

この記事を書いている私は、土木建設会社で15年間現場の施工管理を経験し、その後10年間本社の安全・労務・原価・人事・採用などの担当していますので【安全管理】について自身の経験からわかりやすく解説します!

【結論】これを見れば新人でも『事故があった場合どうなるのか?』が理解できます。

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建設業の新人教育『事故が起きた場合』被災者は?

建設業の新人教育『事故が起きた場合』被災者は?

気になる被災者のその後!

  • 状況により様々な結果
  • 自分だけの問題ではない
  • 周りからの目

状況により様々な結果

被災状況によって最悪の結果に!
現場での最悪の結果は死亡災害です。この最悪の結果は本人や会社にとって絶対に避けなければならない結果です。幸いにして怪我で終わる事故でも完治するまでに時間が掛かる場合もあります。

自分だけの問題ではない

事故は当事者だけの問題ではない!
家族や同僚や会社のその後に影響を与えるのが事故です『自分だけが痛い思いするのだからいいや』では済まされず、多くの周囲の人たちにも迷惑が掛かります。

周りからの目

また事故を起こすのではないか?
一度事故を起こすと、周囲の目が変わります。自分がいる現場で事故を起こされるのではないか?巻き添えになるのではないか?周囲の人はそのような思いを抱くかもしれません。

建設業の新人教育『事故が起きた場合』会社は?

建設業の新人教育『事故が起きた場合』会社は?

気になる会社のその後!

  • 現場責任者と会社の管理追求
  • 公共工事であればペナルティー
  • イメージダウンによる受注減少

現場責任者と会社の管理追求

現場での安全管理が問題に!
朝のミーティングは万全だったか?作業計画書通りに作業が行われていたか?などの安全管理に対して『任せきりになっていなかったのか?』が追及され、場合によっては法的な罰則を受ける結果となります。

公共工事であればペナルティー

工事評定点が減点!
これにより、現場の評価は下がり、発注者からの評価が下がります。この評価が下がることで、入札参加での加点要素が無くなり、工事受注への影響さらには、受注高の減少につながる場合があります。

イメージダウンによる受注減少

会社の評価はイメージで決まる!
皆さんは、会社をどのように評価しますか?ほとんどの方は企業イメージが優先すると思います。誰もが事故を起こす会社に良いイメージは持たないと思うのは必然です。

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建設業の新人教育『事故が起きた場合』この先は?

建設業の新人教育『事故が起きた場合』この先は?

気になるその後の流れ!

  • 本人は働くまでの間は収入減少
  • 会社は工事受注量の減少
  • より厳しい安全管理体制の構築

本人は働くまでの間は収入減少

保険での補填は微々たるもの!
さらには、重度の怪我の場合は今後の身体に影響し、作業の制限が掛かるかもしれません『この作業はできるけどこの作業はできない』なんて事になると、働く職種は限られ、仕事が無くなり収入減少に繋がります。

会社は工事受注量の減少

ペナルティー発動!
会社側の責任の場合は、必然的に工事受注の機会が少なくなり売上が減少します。また、イメージダウンの可能性もあります。

より厳しい安全管理体制の構築

労働基準監督署からの監視!
死亡事故の場合は、労働基準監督署の管理下の元、安全に対して、改善や指導が入り、安全管理体制に対しての
再構築や新たな仕組み作りが必要となります。

まとめ

事故や災害が発生すると会社の損失は当然ですが、それよりも個人的な損失の方が大きく心に残ります。
死亡災害ならなおさら、悔やんでも悔やみきれない思いが一生残ります。取り返しのつかない事が起こる前に、万全な対策を立てましょう。

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