建設業の【安全資料】作成のポイント!5分で解決!

safety

先日、私は下記のツイートをしました。

安全訓練前の現場安全管理者や若手技術者の心の声!
今週末は安全訓練かぁー、、、安全資料作らなきゃ!
安全訓練は明日かぁー、、、安全資料作らなきゃ!
安全訓練当日、、、いつもの資料つけとくか!

建設業の現場で使用する安全資料の作成に困っていませんか?

どのような安全資料が効果的か?

安全資料作成のポイントを解決します!安全管理者や若手技術者必見です!

本記事では『安全資料作成のポイント』を解説します。
これを読むことで『安全資料の作り方』が具体的に分かります。安全管理者・若手技術者に必見の内容です。

【安全資料】作成のポイントはこれ!

  • 建設業の安全資料はタイミングが重要
  • ・工種を選ぶ
    ・協力会社を選ぶ
    ・実施する日を選ぶ

  • 建設業の安全資料は現場で作成するのが鉄則
  • ・全く同じ条件の現場は無い
    ・対策は現場によって違う
    ・状況把握が重要

  • 建設業の安全資料は日頃の情報を活用
  • ・思いついた情報はすぐ活用
    ・毎日の気づきを活用する
    ・情報はどこからでも入手

この記事を書いている私は、土木建設会社で15年間現場の施工管理を経験し、その後10年間本社の安全・労務・原価・人事・採用などの担当していますので『安全資料作成のポイント』について自身の経験からわかりやすく解説します!

結論、『安全資料作成のポイント』は『現場でタイミング良く情報を活用』するのがコツです!

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建設業の安全資料はタイミングが重要

建設業の安全資料はタイミングが重要

タイミングは具体的な工程から導く!

  • 工種を選ぶ
  • 協力会社を選ぶ
  • 実施する日を選ぶ

工種を選ぶ

これから実施する工種をリストアップ!
安全資料の主な活用は『安全訓練』での説明資料だと思います。しかし、時期を間違えば全く意味のない紙になってしまいます。毎月これから作業する工種に合わせて資料作成すると有効に活用できるので、予め各月の工種をリストアップしておくと作成が楽になります。

協力会社を選ぶ

これから入場する会社をリストアップ!
協力会社によって『安全に対する認識』がかなり違う場合があります。協力会社に意識レベルに合った内容かを確認して作成しましょう。予め『安全意識レベル』分けしたリストがあると資料作成のヒントになります。

実施する日を選ぶ

これから工事に着手する前に周知する!
現在作業している工種の安全資料でも問題ありませんが、やはり『作業を行う前』に『これから作業を行う工種に対して』先取りした安全資料は効果的です。実際に作業を行う前にしっかりと安全訓練を実施しましょう。

建設業の安全資料は現場で作成するのが鉄則

建設業の安全資料は現場で作成するのが鉄則

現場にこそ安全資料のネタがある!

  • 全く同じ条件の現場は無い
  • 対策は現場によって違う
  • 状況把握が重要

全く同じ条件の現場は無い

その現場特有の危険ポイントは必ずある!
効果を発揮するのは一般事項ではなく、間違いなくその現場特有の『起こりうる事例』です。現場では、この予知した情報を関係者全員に周知して活用しましょう。

対策は現場によって違う

同じ事例でも現場により対策は違う!
条件が同じ現場は意外と少なく、殆どが条件が異なり、同じ危険ポイントでも安全対策はそれぞれ違った物になります。その時の最適な対策を選定しましょう。

状況把握が重要

地域・気候などの状況を把握する!
日々変わる状況にも気をつけましょう。地域によって雨の多い地域や風の強い地域や雪の降る地域など、さまざまな地域の特性があるほか、異常気象なども加わり、条件は複雑に変化するので、その時のリアルタイムな状況把握がカギとなります。

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建設業の安全資料は日頃の情報を活用

建設業の安全資料は日頃の情報を活用

情報はふとしたところにある!

  • 思いついた情報はすぐ活用
  • 毎日の気づきを活用する
  • 情報はどこからでも入手

思いついた情報はすぐ活用

ヒヤリハットをリアルタイムで活用!
現場ではさまざまな情報がありますが、特にヒヤリハットは重要です。小さなヒヤリとハッとしたことが、大きな事故のもととなることから、小さなうちに危険の芽を取り除きましょう。

毎日の気づきを活用する

毎日の巡回で気になった物を活用!
現場巡回で得た小さな気づきをすぐに活用し、対策に反映させましょう。事故が起きてからでは遅い『あの時こうすればよかった』と後悔するくらいなら『手を抜かず』今すぐに対策をしましょう。

情報はどこからでも入手

実際に作業している人の情報を活用!
自分の目では見切れない部分も数多くあります。現場に従事している作業員から直接聞く現場の情報は宝の山です。小さな情報も逃さず聞き取る環境を整えて、積極的に情報収集しましょう。

まとめ

労働災害は現場で起きます!防ぐには個人の『事故を起こさない』と思う意識が重要です。しかしヒューマンエラーは起きてしまいます。そうならないように安全管理者や技術者は日々『現場でタイミング良く情報を活用』し『安全資料』を作成し活用する事で災害防止に努めましょう。

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